ストレスイレイザーは、本体内蔵の光電脈波指センサーが、独自のアルゴリズムで心拍数毎の活動を測定しリアルタイムで表示する小型バイオフィードバック製品です。
その算出に基づいて表示される波は、RSAと呼ばれます。RSAとは、心拍数の自然でリズミカルな増減を表す波であり、「副交感神経」の活動を知る手段として広く認められています。ストレスイレイザーは、このRSAをリアルタイムに表示、同時にその計測に基づいた使用者それぞれの最適な吐気のタイミングを提示してくれるので、使用者が簡単に自身の最適な呼吸法ができ、リラクゼーション反応を高めることができるのです。
※米国ヘリコール社の臨床試験による。効果には個人差があります。
ストレスを感じると、「交感神経」が過剰に活発化します。「交感神経」は、恐怖やストレスを感じるときに機能し、血管を収縮させたり、心拍数を上げるなど、体を緊張した状態に保ちます。それと相反するように、「副交感神経」は血管を拡張させ、心拍を制御するなど、体をリラックスした状態に保ちます。
「交感神経」と「副交感神経」は相互作用の働きをしているため、ストレスを低下させるには、「副交感神経」の活動を活発にし、「交感神経」の活動を低下させる必要があります。そして呼吸は「副交感神経」に働きかけることができる手段として広く知られています。
研究者達の長年の課題は、呼吸が「副交感神経」にどのように影響するのかをリアルタイムで計測でき、その情報をもとに使用者自身が簡単に、ストレス反応を低下させることができるデバイスを開発することでした。
ストレスイレイザーを開発した米国ヘリコール社はこの研究成果及び商品化の実現により世界的リサーチ会社「フロスト&サリバン社」の2006年医学革新賞を受賞しました。
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